会社情報
企業理念
【企業の顔】であるネームプレートを通じて、
社会に豊かさと快適性と安全性を提供する。
ネームプレートは単なる表示物でなく、
顧客の商品の前面に出る企業の「顔」である。
その商品の「顔」を製作するという重要な使命を帯びた仕事にたずさわっているという認識をもち、取り組まなければならない。
たとえ良い製品でも、製品の前面に取り付けられているネームプレートがよごれていたら誰もその商品を買わないだろう。
また、ネームプレートが剥がれてしまえば、操作方法を間違え、
重大な事故にもつながる危険をもった製品を扱っている。
そういった意味では、社会に安全性を提供しているという使命も持っているし、操作方法を簡易にしたり、操作ミスをなくすネームプレートを提供する事により、社会に快適性も提供している。
顧客の商品の前面に出る企業の「顔」である。
その商品の「顔」を製作するという重要な使命を帯びた仕事にたずさわっているという認識をもち、取り組まなければならない。
たとえ良い製品でも、製品の前面に取り付けられているネームプレートがよごれていたら誰もその商品を買わないだろう。
また、ネームプレートが剥がれてしまえば、操作方法を間違え、
重大な事故にもつながる危険をもった製品を扱っている。
そういった意味では、社会に安全性を提供しているという使命も持っているし、操作方法を簡易にしたり、操作ミスをなくすネームプレートを提供する事により、社会に快適性も提供している。
企業沿革
1923年(大正12年) | 沼上末吉が東京都芝愛宕37番地に末吉商会として創立 |
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1930年(昭和5年) | 中島飛行機呑龍工場と取引し航空機部門のネームプレート市場新規開拓に努める |
1942年(昭和17年) | 軍需省令により群馬県桐生市相生に工場疎開 |
1945年(昭和20年) | 終戦で一時、工場を閉鎖。同年11月焼失を免れた東京市芝田村町の工場にて生産再開 |
1960年(昭和35年) | 設備の拡充をはかるため株式会社に組織変更、沼上正夫が代表取締役に選任される |
1972年(昭和47年) | 神奈川県川崎市多摩区中野島に登戸工場新設 |
1988年(昭和63年) | UL認定工場となる |
2003年(平成15年) | ISO14001認証取得 |
2005年(平成17年) | ISO9001認証取得 |
2011年(平成23年) | 川崎ものづくりブランドに抗菌塗料『SNP-α』が認定 |
2011年(平成23年) | クリーン設備の印刷棟が竣工 |
2023年(令和5年) | 創業100周年を迎え、登戸工場本館を新社屋に建替え |